6月９日～１０日大田市の三瓶青少年交流の家で行われた実験観察研修会に参加しました！
 チームで６個の卵を、段ボールを材料とた梱包容器を作成。
 吹抜けホールの２階から投げ上げる。落下後、割れなかった卵の数を競う競技をしました。
 本校の２チームはそれぞれ４個救出・２個救出の結果となりました。
 翌日にも、三瓶自然館サヒメルの学芸員さんを講師に研修を受けました。内容は「太陽観察」「生痕化石から探る生物の行動」など７つの講座でした。他の高校から参加している生徒とも交流ができ、貴重な体験となりました。