2学期終業式がありました

12月25日(水),2学期終業式がありました。式では小林校長が,山口誓子の句「学問のさびしさに堪へ炭をつぐ」を紹介し,2学期の学習の振り返りと今後の学習に対する心構えを説きました。

「誰でも一人で勉強する時は「孤独だなあ」と感じる時があります。昔は炭で暖をとっていました。消えかかる炭をつぐことによりまた炭が燃え始めます。自分の学問に対する思いが炭に移って,また炭が燃え出すともいえるでしょう。将来社会で役立つにはどういう勉強をしていくべきか。つらい時の励ましの句として欲しい。」(小林校長)

「学問のさびしさに堪へ炭をつぐ」(がくもんのさびしさにたえすみをつぐ) 

 <意味> 学問は,つきつめると自分一人の歩みである。寒さ厳しい冬の夜,ひしひしとそのさびしさを感じ,こらえつつ,私はだまって火ばちに炭をつぐ。

〔大正13年,山口誓子24歳 学生時代の作〕

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各種表彰式のようす
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表彰式に引き続き終業式を行いました






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