WEB矢の原新聞『ふくしま総文に行ってきました(2)』

こんにちは。新聞部です。今回は2日目の研修取材の様子をお知らせします。

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開会式では生徒実行委員長の秋山香澄さんが開会の挨拶を述べました。震災の大変さを感じさせない、明るく力強い挨拶でした。

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弁当を食べた後、バスにのって取材先に向かいます。我々の班は猪苗代湖と野口英世の生家をめぐるコースでした。

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まず到着したのが猪苗代町体験交流館「学びいな」なんと、宇宙船のような形をしています。

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ここでは猪苗代湖の水質浄化に情熱を持って取り組む鬼多見(きたみ)氏に取材します。「自分が幼い頃遊んだあの自然環境を取り戻したい」という言葉が心に残っています。

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続いて野口英世記念館と生家に向かいます。この生家は元々この場所にあったものだそうです。野口英世が1歳のとき、こけて左手に大火傷を負った囲炉裏もありました。

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最後に猪苗代湖に向かいます。ここでも遊覧船の乗組員の方やチケット売りの方に取材しました。

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各取材場所で震災の影響を聞いたのですが、帰ってくる答えはすべて「観光客が激減して、このままでは経営が成り立っていかない」という話でした。とくに猪苗代湖周辺にある旅館・ホテルは1/3ぐらいしか生き残れないのではないか、という話でした。放射線云々という健康被害よりも、経済的な落ち込みが切実な問題であるような印象でした。この総文祭に参加することが、微力ながら経済的支援になるといいな、と取材先からの帰り道に思いました。

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帰るとさっそく編集会議です。まず紙面の方向性を決めます。我々の班は「猪苗代湖を愛する男たち」と決まりました。その後、レイアウトを決め、記事の担当者を割り振ったところで時間切れです。記事は宿で書きます。

明日は持ち寄った記事をレイアウト通りに配置し、写真を張り、見出しを作り、装飾を施したら完成です!果たして時間通りに完成しますでしょうか……?

 


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