校内風景~ケヤキ~

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校内風景~ケヤキ~

紅葉はじまる

平成27年10月21日

 ひかりの広場のケヤキはいち早く葉の色を変え、秋を感じるようになりました。
 ケヤキが「褐色」になるのは、決して枯れているわけではなく、これも紅葉の一種です。 
 気温の低下により、葉のクロロフィル(緑)が分解されカロチノイド(黄)が目立つようになります。加えてケヤキの場合は、葉に含まれるタンニン性物質が酸化重合しフロバフェンと総称される褐色を呈する物質が合成されることで、「褐色」の紅葉となるそうです。
 更に、同じケヤキでも樹によって赤の色素合成(アントシアン)ができる遺伝子をもつものは赤色~褐色の紅葉、赤が合成できないものは黄色~褐色となるそうです。隣り合ったケヤキでも色味に差があるのはこのためです。

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紅葉の始まったひかりの広場のケヤキ

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「褐色」になるのも紅葉の一種
アントシアンも合成される赤色タイプ

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グラウンド横のケヤキ並木
右端1本だけが黄色タイプ

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黄色タイプのケヤキ

 

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