校内風景~八重桜~

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校内風景~八重桜~

食害

平成29年10月11日

 校内に9本植えられている八重桜(春の様子はコチラ)の幼木の、食堂横3本のうち1本が、食害により葉が一枚もなくなってしまいました。
 何らかの虫に、葉を全部食べられてしまったようです。現在は、枝に葉柄・葉脈だけが残った状態です。

 秋の桜の葉には、翌年の開花に関わる重要な役割があります。
 翌年咲く花の蕾(花芽)は、既に夏の間に形成されています。葉は日照時間が短くなってきたのを関知すると、葉で花を休眠させるホルモンを作り、花芽を次の春まで生長させないようにしています。

 今回の食害は、花芽の休眠に関わるホルモン形成が最も活発と思われる時期に起こってしまったため、今後花芽に何らかの影響があるかもしれません。

 現在の八重桜の様子を紹介します。

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奥3本が八重桜

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食害に遭った1本
全く葉が残っていません

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残されたのは固い葉柄・葉脈のみ

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落葉前の葉には
翌年の開花に関わる大事な役割が

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ひかりの広場の八重桜6本には
食害はありません

 

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